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| 02.薪の割り方
薪割りはつらい作業でしょうか? 薪ストーブ購入前の私はそう思っていました。 薪は一束いくらで売られています。私の近所のホームセンターでは一束約500円でした。 そのため薪割り作業を余儀なくされたわけですが、実際やってみるとこれが、楽しいのです(笑)。 初めこそ上手に割れずに苦戦しましが、割るコツさえつかんでしまうと、斧を振り下ろし、「パカーン」と小気味よい音がして薪が割れる爽快感はなんともいえずスカッとします。 薪割りは心も暖めてくれる作業だったのです。 薪の割り方 樹木が入手できたら早めに玉切りを行ったほうがいいです。 言い遅れましたが、玉切りとは長い丸太を適当な長さにカットすることです。 使用しているストーブによって玉切りの大きさは違います。我が家のストーブ、イントレビットIIでは30〜40cmの長さの薪が適しているので、それにあわせて玉切りをします。 玉切りができたらいよいよ薪割りです。 薪割には斧を使います。 では割り方を説明しましょう。 玉切りした丸太を台の上に乗せます。 「木は元から」といわれます。これは根元からのほうが割れやすいという意味で、台に乗せるときは根元側を上に向けます。 枝を手前に置いて枝と水平になるように斧を入れます。 左の図でいうと、×の方向に斧を入れても枝が木の内側にまで伸びているため、そこで斧が止まってしまい、木は割れません。 |
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右の図で説明します。 木が太いので一気に二つに割れません。大抵は斧の刃がめり込むだけで、引き抜くのに一苦労して、何度となく繰り返しても割れない、ということになります。 このような場合は一度に割ろうとはせず、少しずつ削り落とすようにします。つまり、1 から順番に、丸太の周囲を回るように割っていき、ある程度小さくなってから真っ二つに割ります (右図だと 5 です) 。 最初に割ったものがまだ大きいようなら、さらに二つに割ります。 これらが基本の割り方です。 とはいえ、実際の木は曲がっていたり、枝があったり、外からでは見えない節があったり、二股になっていたり、形状が複雑です。 薪割りをする上での工夫として、古タイヤを使うやり方がよく知られています。 ですが、私はタイヤは使いません(笑) 。 薪割りは危険を伴う作業です。 薪割りをするときは近くに人がいないようにしましょう。 |
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