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薪ストーブについて

Woodburning stove

 02.薪ストーブの各部名称、機能

正面図 (フロント・ドア開いてます)

1 グリドル・ハンドル  グリドルを開閉するハンドル。ストーブ使用時は熱くなるので、素手ではくグローブなどをしたほうがいいでしょう。
2 クッキング・グリドル
 (トップローティング方式)
 これを開閉させて薪を入れます。また、この部分は鋳物であるストーブ本体とは材質が違い、熱伝導が高いため料理や湯沸しに使用できます。
3 マニフォールド  入口がひとつで出口が複数ある空気の通路のことをマニフォールドといいます。イントレビットIIでは一次燃焼空気がドアガラスの内側表面をエアーカーテンとして供給されます。
4 キャタリティック・コンバスター
 (セラミック二次燃焼室内)
 触媒のこと。燃焼ガスの再燃焼に使用する装置のことです。
 耐用時間は 10,000 〜 12,000 時間といわれます。
5 アンダイアン  薪や炎が直接扉、特にガラス面に付くのを防ぐもので取り外し可能。ガラスに黒い煤が付きにくくなるので、美しい炎を眺められます。
6 グレート(火床)  火床。この上で薪を燃やします。
7 灰受け皿  グレートで燃え残った灰が溝から落ち、受け皿にたまります。ストーブの火を消さずに受け皿だけ外して、灰の処理ができます。
側面・背面図
8 火力調節レバー  手動で火力を調節する際、このレバーを使って空気の取り入れる量を変えます。
9 ダンパー・ハンドル  ストーブ内部にあるダンパーの開閉をするハンドル。
10 バイメタルコイル  ゼンマイのようなコイルが入っていて、熱膨張の原理で空気の取り入れ量を自動的に一定に保つもの。
11 2次空気取り入れ口  キャタリティック・コンバスター (触媒) で行う二次燃焼に使用する空気の取り入れ口です。
12 1次空気取り入れ調節弁  この弁の開閉で空気量が変化します。当然、空気量が多いほど火力が強くなります。
13 1次空気取り入れ口  燃焼用の空気の取り入れ口です。
 主なパーツについて説明してきましたが、薪ストーブにはまだまだ多くのパーツがあります。ここで取り上げなかったものについては順次説明を加えていきます。

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